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旅 行 業 と い う 名 の も と に >>> 第4回 カウンター概論A気が抜けない仕事

旅行業は気が抜けない仕事です。特にASTERは入社したばかりで一日中気が張り詰めています。それはなぜか?旅行業は『小さなミスが命取りになる』職種だからです。

すこし大げさかも分かりませんが、実際の現場の苦労を分かっていただくためにあえて書かせていただきました。『命取り』という言葉、どのような意味を持っているか想像がつきますか?この『命取り』という言葉の裏側には様々な意味がこめられています。例えば、

・お客さんに案内した旅行代金と実際の代金が違うッッ!!ヤバッ!!
・うぉ〜!!飛行機の便、取り間違えたッッ!!もう座席に空きがないじゃん...
・あちゃ〜、航空券の発券期限過ぎちゃった!!(これは強制取り消しを意味します)

などなど。どれもこれも旅行業界にとっちゃ命取りです。でもまだこれなら序の口かもしれません。

・(現地より)パスポートと航空券の名前が違ってて入国できないんですけど!!
・(取り消し料対象日の案内を間違えて)なんで?この日まで取り消し無料でOKっていったじゃない!!

この辺になってくると、店に金銭的損害を与えたり、会社の信用を失墜させるはめになってきます。

お客さんとして今まで、旅行会社と接してきましたが実際、現場で働いてみると、『細かい』の一言です。ほんと、『1文字のミスが旅行をダメにしてしまいます』もちろん、ミスを防ぐために何重にも防止策はあります。でも人間がやっている以上、どうしても何重にも重なっているはずの防止策にも運悪く、隙間が出来ちゃってミスが生じる事ってあるんですよね。

仕方がない...で片付けていいのかわかりませんが、それにあたたったお客さんにとっては迷惑極まりないですよね。ASTERもこれまでいろいろミスをやってきました。お客に怒鳴られましたし、始末書も書きました、会社に金銭的損害も与えました。それなりのペナルティも受けました。

華やかな仕事ほど辛いものはないとASTERは思います。(もちろん辛いだけではないですが)フライトアテンダントとかもそうですよね。側から見てれば、色んな所にいけて、英語が達者でってイメージですよね。ASTERもFAの友達がいますが、話を聞いたら実際は相当なもんだそうです。旅行業界も、特にカウンターも結構花形の職業ではないですかね。いろんな所に行けそうなイメージがあるのでしょう。

確かにやってて楽しいいですけど、それだけ責任は重いですよ。なんたって旅行商品はコンビニで弁当と500mlのペッボトル買うほど、単純ではないし、毎日消費するものでもない、年に何回か、人によっては年に1回の最高の贅沢と称して旅行を申し込んでくる人もいるんです。それも何十万って大金をつぎ込んでいるのですから。

もちろん金額で責任の軽重は決まりませんが、そのことを考えれば、おのずと気を使わなければいけないし、命に関わるミスも許されません。だから一日中、接客をしてると気が抜けないんです。もうちょっと慣れれば、余裕が出てくるのかもしれませんが、その余裕に落とし穴があるのも確かです。ASTERも経験ありです。

お客様の大事な旅行を無事最後まで債務を履行できた時に『どうもありがとうっ!』『またお世話になるね』とか言われた日には『やっぱいい仕事だなっ!』と思うんですよね。そこにカウンター業務の醍醐味(?)があるのかもしれません。

あと、そんな緊張からとき離れたあとに、みんなで和民で飲むビールのうまいことったらないんです!もしかしてこっちのほうが醍醐味だったりして!

カリスマ旅行士ドットコム 代表 ASTER
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