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あ な た は 旅 行 業 に 向 い て る か >>> 第1回 旅行業に必要な資格って何?

旅行業に就職しようと思った時、「何か資格が必要なのかな?」そう思った事は有りませんか?ASTERも旅行業に入るためには資格が必要だと思っていました。そこで、ASTERが現在有している資格です。

・英検2級
・TOIEC○○○点
・弓道2段
・被服検定4級
・食物検定4級
・歴史検定3級

あとは、、、あらら?旅行に関する資格なんて1個も無いじゃないですか!?強いて言えばTOEICぐらいなもんですかね。(自慢できる点数じゃないですけど)ここで言えることは、ただ一つ、別に旅行業に関する特別な資格がなくても旅行業には就職できるということです。

ここで旅行業に関係する資格試験を挙げてみたいと思います。

・国内旅行業務取扱主任者
・一般旅行業務取扱主任者
・旅程管理主任者
・AXESS検定
・観光英語検定
・旅行英語検定
・時刻表検定
・旅行地理検定
・インターネット旅行情報士検定
・鉄道旅行検定試験
・クルーズアドバイザー/マスター
・ウェディングプランナー

などなど色々あります。あなたはこれらの中でいくつ知っていますか?おそらくほとんどの人が国内/一般旅行業務取扱主任者しか知らなかったのではないでしょうか。ASTERもこの主任者試験は受けましたが惨敗してしまいました。

では何が旅行業に就職する際に必要なのでしょうか。結論から言います。

『どれも必要ありません』

というのがASTERの答えです。―ここからはASTERの考え方として捉えてください―なぜならこれらの資格を持っていることが、就職戦線における重要なファクターにはなっていないという事が挙げられます。資格はあくまで衣装に過ぎません。自分を目立たせるための衣装です。でも一般的に多くの人は主任者資格を取りますから、結局の所みんな一緒の衣装になってしまいます。それじゃぁ資格を持ってるから就職できるなんて事は起きませんよね。

確かに主任者は大学時代に取得しておいて損はありません。この資格は実務経験を積めば、科目免除で受けられますが、実際働き出してしまうと勉強している暇がありません。一朝一夕に合格する資格ではありませんから、資格武装を少しでもしたいと考えている人がいるなら取得のために勉強するのもいいのではないかと思います。

但し、旅行業界には主任者資格を持っていない人は大勢居るという事、主任者資格を持っていても自分が資格を持っていることを忘れてしまっている人も多いことも事実です。「俺、資格持ってるけど恩恵なんて受けた事無いナァ」そう言っている上司は多いのが事実です。

ASTERはそれよりも学生の時にしかできないことをしなくちゃ!という人間だったので、友達が必死こいて勉強しているのをわき目に、世界中を放浪したり、合○ンに参加したり、バイトに精を出したり、研究調査に行ったりとしていました。優劣は付けられませんが、主任者を取得した友人も、遊んでばっかりいたASTERも同じ旅行業界に入れたというのは紛れもない事実です。

旅程管理主任者はこの世界に入ってからの講習になります。要は自分が添乗員として同行するために必要な管理能力をつける講習です。添乗の世界に入るとこの講習は必須になります。

AXESS検定ですがこれはCRS端末の検定試験の事です。今や旅行業にはCRSはなくてはならないものです。このAXESS一つで国内・国際航空券の手配、国内・海外ツアーの検索・予約、レンタカーの手配、ホテルの手配、京成スカイライナーの手配なんかもできちゃいます。しかしながらASTERはAXESSが苦手です。単純な操作はOKですが、複雑になるとマニュアルと格闘です。まぁ実際に使うようになれば分かりますが、コマンド入力の世界なので定型が分かっていないと使い物になりません。それゆえにこの検定試験があるわけです。このAXESSは業務内容によって非常に使い方が偏ります。カウンター業務の場合だと、国内航空券の予約発券、ツアーの検索予約(これで近ツリや日通も取れます)などがメインになってきます。業務渡航や法人営業になると国内/国際航空券の手配がメインになります。カウンター営業に言わせれば、国際航空券の手配はややこしくて分からん!と言いますし、業務渡航/法人営業に言わせれば、AXESSでツアー予約なんて俺にはできんよ!と言います。ですのでこの資格も自分のスキルアップのためにある資格です。おそらく専門学校だとAXESSの授業があると思います。

・観光英語検定
・旅行英語検定
・時刻表検定
・旅行地理検定
・インターネット旅行情報士検定
・鉄道旅行検定試験

これらはもう自分の趣味・実益の世界になりますね。持っているから就職に有利というものではありません。ただ観光英語・旅行英語・旅行地理は就職試験のSPIや筆記試験に役に立つとは思いますが、、、時刻表検定なんかは必要ないでしょう。ただし、カウンター営業にとって知識の多さはは武器になりますから、興味があって勉強をしているのならそれは結構だと思います。ただこれらは資格取得をしなくても興味を持っていれば自然と身につきます。興味があって取った資格なら、履歴書に書いても、衣装武装ではなく、話のネタ、あなたという人間を知るための材料として面接官に映るでしょう。就職の為の武装はすぐに見破られます。好きで取った資格には自ずと気持ちがこもりますから。

ASTERが持っている資格もだからなんだと言う資格ばかりです。食物・被服検定なんて聞いたことがないでしょ?歴史検定なんてあったんだ?って感じでしょ。弓道2段なんてなかなかいないでしょ?どれもレベル的には大した事はないんです。でも興味があったから取得したんです。好きだから勉強しました。

これらの資格は履歴書に書きましたが、別にASTERから話を切り出しはしませんでした。だって自慢するほど大したもんじゃないですから。でも、逆に面接官から興味を持ってくれました。『君はいろいろやってるんだねぇ』と。面接官の前でスーツ着たまま、弓道の型の真似をやったことも。あの時は面接官向かって矢を打っちゃいましたね。(笑)

こうしてみると旅行業就職に絶対必要なんて資格は無いですね。それはそれでマズイのかもしれません。だから旅行業の地位が低いままなのかもしれません。

で、一つ極秘情報を教えます。
現在JATAを中心に旅行業法の改正作業が行われています。その一環として、旅行業界向けの新資格が検討されています。その名も『トラベルコンサルタント』(仮称:略すとTPになるのかな?)なるものができそうな気配です。これは主にカウンター営業を主とする人達向けのようですが、業法だけの知識だけではなく、観光地や歴史や文化などなど、お客とのコミュニケーションスキルや販促方法などトータルでカウンセラーを養成する制度のようです。まだ概略がはっきりしてませんが、当サイトでは情報が入り次第お伝えしたいと思います。

カリスマ旅行士ドットコム 代表 ASTER
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